2006-04-26

リング外の戦い

 現在怪我で休養中、とだけ伝えられてきたボブ・ホーリーだが、最近公式サイトに掲載されたインタビューなどによると、腕を失う可能性があるという極めて深刻な状態であるらしい。
 これは何らかの感染症によるもので、現在は自宅で抗生物質投与の治療を続けているとのこと。医師の話では彼の腕がまだくっついているのは大変幸運なことで、さらに幸運なのはまだ生きていることだ、まで言われている。ファンとしては元気になっていただきたいと切に思う。

 一方カート君も先日のスマック収録でケガをした模様で、ひとまず来週分の収録はお休みすることが決定したようだ。

2006-04-24

帰ってきたハードコア

 今年もECWのPPVが開催されることは少し前に発表になったけど、なんとこの秋からはECWそのものが帰ってくるらしい。と言ってもあくまでWWE傘下でということだけど、テレビショーやハウスショーを定期的にやるなんてことが予定されている模様。
 まだ詳しいことはまったくわからないが、ひとまずポール・ヘイマンとトミー・ドリーマーが関わることだけは間違いないっぽい。

2006-04-13

大人の事情

 今週分スマックの収録も終わり、本格的に謹慎期間に入った大豚君だが、どうもWWEは現在発表されている60日という期間を過ぎても彼を使うつもりはないんじゃないか? なんて説が浮上してきている。契約が切れるまでほったらかしにして、切れたらハイサヨウナラなんじゃないかという話ですな。
 これは、クビになることはなさそうなんだけど、どうもあまりにバカをやりすぎて評判も悪いし他スターズとの仲も悪いしもう使いたくないナと首脳陣も思ってるらしい、という噂から出てきた話。今クビにしちゃうと他の団体に即行きそうだがそれじゃ罰にならないし、キッチリ罰しないと他スターズが納得しないから(団体からいなくなってくれりゃいいで済む話ではなく、要するにそれだけ嫌われているという噂)それはちょっと回避したいナ、という思惑が裏にありそうだ、という説もある。

2006-04-12

クリップラー

 契約が切れるとか切れたとかどーなったんだとかずっと言われていたベノワさんだが、どうやら更新となった模様。複数年契約のためおそらくWWEでキャリアを終えるだろうと言われていて、その後はエージェントかトレーナーとしてWWEに残るのではなんてところまで憶測されている。

 ECWのPPV第二弾は6月11日に開催予定。このPPVには昨年WWEを辞めたタジリも出場予定。またマレンコが一日限定で復帰し、エディに捧げる試合をベノワさんと繰り広げる、またはベノワさんとタッグを組むのではと言われている。これについてはどうやら本人達の希望が背景にあるようで、実現度は高いかも。

 今週のロウで、WMでミッキーに負けたトリッシュがとんでもない変身を遂げた。なんと今度はトリッシュがミッキーのサイコな大ファンに!? という感じで、髪も茶色く染めて(戻したというか)大々的にイメージチェンジをしたらしい

2006-04-09

Think before act

 若いチャンピオンと元チャンピオンの困ったお話。

 まず大豚君だが、出場停止措置は次のスマックの収録が終わった後から、ということになっているらしい。
 停止の理由である「プロらしくない行い」については諸説あるし、実際あまりに色々ありすぎて上層部も堪忍袋の緒が切れたようで、WWEスターズやスタッフの誰もが全然驚いてないあたりが状況を物語っている気がする。
 つか驚くどころかロッカールームの雰囲気は停止処分が発表された後かなりよくなっているという噂で、大豚君が現れなくなったらもっとよくなるだろうまで言われている。ともかく彼は団体内で「最も好かれていない人物」とまで言われちゃってるようで、特に女性に対する態度の悪さは相当なものらしく、相手の名前を呼ぶよりも放送禁止用語で呼びかけることのほうが多いなんて噂もある。
 そういうことについてWWEでは何度も彼に罰金を科していたようなのだが、本人が全く真面目に考えておらず、また他のスターズの苦情や怒りも無視できなくなってきて、今回の処置になった、ということのようだ。まあ「クビにならないのが不思議」という人も多いようだから、処分中に何かをやらかしたり、復帰しても態度が変わらないようなら、実際クビの皮の無事は保証されないかも。

 さてもう一人、最近ブーイングが多いのにイライラしているのかどうかは知らないが、このところ行動が問題になっているシナちゃん。今回は空港でもめたところを大勢の人に目撃されてしまった。まあ当たり前だけどな、空港なんていつだって人が多いところなんだし。
 ご存知のように、飛行機に乗る際には先に荷物を預けなきゃいけないので早めに空港に行くことになるわけだが、シナちゃんは手続き締め切り後に空港に現れ、どーしてもこの荷物を乗せろとゴネたらしい。スタッフがそれは無理と告げると、今度は荷物を持ったままゲートを無理矢理通ろうとして止められ、Fで始まる放送禁止用語を連発して中指を立てまくったそうだ。
 結局(というか当然)その飛行機には乗せてもらえず、WWEからスタッフと航空会社に詫びが入り、会社側は「今度同じことが起こったら、以降当社はシナ氏のご利用を一切お断りいたします」と通達したそうだ。
 以前は好青年として知られていたシナさんにいったい何が起こったのか!? とかワイドショーぽく言ってみるが、こういう事件がWWEのストーリーラインにも影響を及ぼさないとは限らないので、今後に要注目かも。

2006-04-05

春は別れのキセーツ

 タイソン・トムコがWWEを辞めた。なんでもWM翌日のロウ(ヒート)から、彼とスニツキーをタッグチームとして大売り出しするからネ、と約束されていたはずなのに、フタを開けてみたらスニツキーと組んだのはゴールダストだったそうで、それに腹を立てて辞めた、という話

 またこちらは辞めたわけじゃないのだが、大豚君が「プロらしくない振る舞い」のため最低60日間の出場停止を食らった模様。どういう振る舞いだったのか詳しくはわからないが、以前からいろいろと問題を起こしていたという噂も流れていたから(一番最近では、スマック終了後アリーナの駐車場から車を出す時に車椅子に乗ったファンに向けて暴言を吐いた上そっちに向かって車を発進させたとか)、ああやっぱりねというかやっとかいっつーか、あまり意外な感じはしなかったりする。

2006-04-03

祭典終了

 レッスルマニア結果ネタバレ。

 カリート君&マスターピース対ケイン&ビッグショーのタッグ王座戦は巨人組の勝ち。
 ラシュリー、ハーディ、フィンレイ、シェルトン、フレア、RVDによるマネーインバンクラダーマッチはRVDの勝ち。
 JBL対ベノワさんのUS王座戦はJBLの勝ち。
 ミック対エッジのハードコア戦はエッジの勝ち。
 ブッカー夫妻対ブギーマンのハンデ戦はブギーマンの勝ち。
 ミッキー対トリッシュの女子王座戦はミッキーの勝ち。
 マーク・ヘンリー対テイカーさんの棺桶戦はテイカーさんの勝ち。
 ビンス御大対HBKのノーホルズバー戦はHBKの勝ち。
 レイちゃん対大豚君対カート君の世界王座戦はレイちゃんの勝ち。
 トリー対キャンディスの枕戦はトリーの勝ち。
 ハンターさん対シナちゃんのWWE王座戦はシナちゃんの勝ち。

 というわけでシナちゃんが王座を防衛したのだが、数日前に行われたWMのプレスカンファレンスや昨日の殿堂セレモニーでシナちゃんが登場した際、ファンの間からはかなりすごいブーイングが起こったらしい。特に殿堂の時が顕著で、放送禁止用語が連呼される事態になり、結局シナちゃんはちょこっと出てきただけで後はずっと自分の席に座ってた模様。
 そんな中行われたサイン会では、雨にも関わらず熱心なファンが集まったようなのだが、まだ相当数の人が列に並んで待っているのに突然時間を切り上げてシナちゃんが帰っちゃって、しかも何の説明もないうちに警備員に追い返されたというのでかなり怒っている人多数。

 また今回の殿堂の目玉はやはりヒットマンだったわけだが、彼が紹介される前にHBK夫妻は会場を出たらしい。
 そのヒットマン、なんと1時間近くもスピーチをしてたらしく、テレビ放映では大幅にカットされたという話。何をそんなに話してたんだろ、怨み節だろか。何にせよあまり長すぎるのはどうかと思うが。校長先生のお話@朝礼じゃないんだから。
 ちなみにアカデミー賞授賞式での最長スピーチは確か2時間とかいう話で、それに懲りたアカデミーがその後スピーチの制限時間を設けたという話があるから、もしかしたら今回のヒットマンのスピーチでWWEの殿堂でもそんな決まりが出来るかも。